​DIVERSITY PARADE

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ダイバーシティパレードとは

私たちのダイバーシティパレードは、在日特権を許さない市民の会をはじめとする差別主義者が路上で、ネットで繰り広げるヘイトスピーチに対する抗議の声から生まれました。

「表現の自由」に守られながら、「殺せ!殺せ!朝鮮人」と叫ぶ彼らに、抗議してきたメンバーが、抗議だけではなく、明るく、差別を許さない思いを表現し、市民に広く伝えるために、2013年7月、御堂筋で「仲良くしようぜパレード」がはじまり、翌2014年7月には約1500人が参加して「仲良くしようぜパレード2014」がおこなわれ、民族衣装に身を包んだ人々や、思い思いのプラカードを持参し、笑顔で行進する人々の姿は、まさに「誰がおってもええやん!一緒に生きよう!」という思いを体現したものでした。

2016年、日本でようやくマイノリティの人権を守るための法律として、障がい者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法、部落差別解消法が相次いで施行され、差別なく共に生きようという私たちの思いが形となりはじめています。

しかし、差別に対する禁止・罰則がない現状で、いまだにヘイトスピーチ、部落差別は続いており、昨年7月には相模原市の障がい者施設、やまゆり園での殺傷事件ヘイトクライム(憎悪犯罪)がおきています。また米軍基地を拒否し、平和を求める沖縄の人々への不当な強要や、セクシャルマイノリティに対する差別もあります。

そうしたなか、ヘイトスピーチを許さない声をあげてきた私たちは、マイノリティ同士がつながりあい、そしてマイノリティ、マジョリティが差別なく共に生きる、そういうメッセージをつたえるものとして、2016年、ミナミダイバーシティフェスティバルを実施、そして2018年、ダイバーシティパレードを企画しました。